「死を前にした人にあなたは何ができますか?」(医学書院)

小沢竹俊先生の終末期や看取りに於けるディグニティーセラピーが具体例をもって書かれている。

「三つの支え」の項目では、①将来の夢②支えとなる関係③選ぶことができる自由」と

支えの大切さを語っている。

人は支えを失ったときに生きている価値がないと思う。

その支えは、支える人たちにも支えが必要であることを言及している。

地元で起きた忌まわしき「看護師消毒薬混入事件」も事の発端は、

ストレスであり過労であり過重労働の結果であり、支えを失った結果であろうと推察される。

③の支えを見つける9つの視点えは

1、療養場所

2、心が落ち着く環境・条件

3、尊厳

4、希望

5、保清

6、役割

7、ゆだねる

8、栄養

9、お金

以上の視点から解決の糸口を見つけるように努力しましょう。きっと、関わり方が違ってきます。

穏やかに最期まで過ごせる支えに気づくための視点として心に留める必要があると思う。

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