東京国際フォーラム(アロマフェスタ2018in東京)で安倍茂先生の「抗菌アロマテラピーで、美と健康を求める」のレポート。

精油は細胞のミトコンドリアをターゲットにする。

エンベロープのあるインフルエンザウイルスは精油が有効。

エンベロープがないノロウイルスには無効。

精油の作用3つ

①    抗菌力(精油は殺菌作用があるのでなく、菌と身体の調和を図る)

②    抗炎症作用

③    免疫調整力

*精油の抗菌力を発揮する優先順位。

ウイルス>マイコプラズマ>真菌>グラム陽性菌>グラム陰性菌

ハーブウオーターは、精油の千分の一の濃度で十分安全に使える

★介護アロマの情報

①終末期の食欲不振の対策は、癌性疼痛のオピオイドのような手段はないと言われている。

しかし、食欲が衰え食べられない原因の一つとして、口腔内カンジダ症が考えられる。口腔内のカンジダ菌は、体力が衰え、唾液の低下と共に急激に増えると言われる。

シナモン(シンナミックアルデヒド)+デカン酸を含んだアロマキャンディの開発商品は、インフルエンザ対策になるが、早期でなければ効果が薄い。

精油は、低濃度で口腔内の粘膜に侵入してカンジダ菌を抑制する。

②水虫対策

抗真菌剤よりも、精油(パルマローザ0.8%濃度)の方が、30倍以上皮膚への浸透性が良いとされる。

温湯(42度で20分)との組み合わせで増強作用が期待できる。

抗真菌剤も組み合わせるとさらに有効。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です