むくみは、健康な人も日常的に経験するもので、介護生活する高齢者にとって、生命の危険に直接関係する症状でないだけに軽視されがちです。

ところが、ケアマネ研修で日医大の循環器内科の先生のレクチャーお受け、むくみへの考えを再認識しました。

テーマは「心不全って何?どうすればいいの?」

心不全とは、心臓が悪いために、「息切れ」から「むくみ」へ、

徐々に悪化し、「だるさ」に至り、結果として生命を縮める病気です。

 

この3つの徴候が心不全の前兆と、介護職はじめ周りが早期に気が付くことが大切で、それをドクター診断前に病院に相談することを訴えていました。

早期に発見できないと、予後不良である再発することが必至であるともいう事です。

実は、隠れ心不全(ステージⅠ)が多く、上記の三徴候もないため、普段からの観察が重要になります。

また、心筋梗塞の治療薬は症状がなくなったからと途中でやめると、再発の恐れがあります。

そして、心不全の危険因子は、高血圧(心不全の既往は勿論)のため、日頃からの高血圧(140-90)の管理が大事になります。

 

私の介護アロマ講座でも、実技はむくみのケアを重視しています。

むくみと言っても、高齢者に多い内臓性のむくみ(心臓の他にも腎臓性むくみ)は、介護アロマの範疇ではなく対処方法に注意が必要です。

介護アロマで可能なむくみケアなどに興味ある方は是非、介護アロマ講座二日間に参加して、問題や疑問不安を解決してみてください。

 

介護アロマ講座の青森会場の皆さんと

 

 

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