私の食事へのこだわりは手料理で外食は基本的にはしない、手料理の参考になれば馳せ参じることはあります。例えばスコーンの美味しい噂👂️➰👂️を聞けばどこにでも尋ねて味見する。朝のパン🍞食はアンデルセンの全粒粉の食パン以外はまず食べません。なかなかは全部が全粒粉というのは見かけませんので苦労しますがことのほか、シナモンはちみつバタートーストには目がありません。また、オリーブに海苔を挟んだサンドイッチも自慢で以前横浜山手のカフェ☕で外食した経験からはまっている。それにカボチャ🎃のスープがあれば、満点💯ヘルシーブレックファースト、果物にサラダ、きな粉とベリートッピングしたヨーグルトがあればなおのこと良し、しかしながら、やはり朝は和食に限る。味噌汁一つで勝負あり。納豆に焼きのり、卵があれば動植物のたんぱく質が摂れます。朝たんぱく質摂取すると筋肉つくといいますから朝食にこそ、たんぱく質、つまり、朝たんである。生サラダの代わりに和食にはお浸しがあれば十分です。ただ今12時間断食実行中、夜は従って6時頃までに食い終わることにしてます、ちなみに運動する時間帯は夕方がいいそうですよ、
ここで来年以降、そのこだわりの私の食事改革をさらに進化させるための決断した。
白澤卓司先生のケトジェニックダイエット法を本格的に学ぼうとそして実践しようと決意した。皆さんはココナッツオイルつまり中鎖脂肪酸というのをご存じでしょうか?私自身も何となく知っているようで深くは知りませんでした。ケトジェニックとはケトニック状態ということ。①糖質を燃やす発電②脂質を燃やす発電では②の方が効率がいいと言います。
白澤先生は「何を食べるかでなく、何を食べないか?」が大事であると。一人一人の食事法はカスタマイズされなければならない。一律でないだけに自分自身を食事の観点から見つめなおす事が必要がありという。保険非適応のIGGアレルギーテストは遅延型で普及されていない。日本は即時型アレルギー反応テストであるIGEテストが主流で保険適応。だから一度はIGG検査をするべきと先生はアドバイスする。
そのために自分自身も食にはこだわってきたが、客観的に何が足りてないかを検査ツールで見える化して、エビデンスに基づいた食事法をしようと思う。
このことを来年以降、実践するために冬場しっかり長野県で冬ごもりながら皆さんに内容を詳しくお知らせしますね。乞うご期待!
◆アロママッサージ(時にはレクリエーション)を通じて癒しを地域のイベントや高齢者施設や障碍者施設にお届けするボランティア活動している社団の活動にご興味ある方に(高齢者へのハンドマッサージの実習も行います
一般社団法人日本アロマレクリエーション協会、只今会員募集中
いよいよ介護アロマ講座も先月からオンライン化となりました。おかげさまでたくさんの方々が受講していただきました。改めて感謝申し上げます。
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